ちょっとだけ分かりやすくなったかもしれません。

こんばんは。

マチルダの澤井です。ブログをしまった、三週間放置してしまいました。書きかけで放置しているのが一本。。。ということで、写真二枚だけの簡単な投稿で!


1000円くらいで作りました。
課題や宿題をやる部屋と遊ぶ部屋を別けたくて、まだ場所の意味の 遊ぶ場 課題をする場などの1:1の意味付けというところまでは行けていません。
ひとまず消防法に引っかかって古いパーテーションを無くして以降、パーテーションを置いていなかったのを、カーマで1000円くらいでプラスチックの板を買ってきて工作しました。

同僚の伊藤が器具庫の扉のところに書いてくれました。左側が器具庫でおもちゃや課題が置いてあり、右側が遊べる空間です。中には器具庫に入りたがる子どもがいるので、これで分かってもらえて〇側で遊んでもらえると嬉しいなと。

マチルダ最近表面に見えないところで、変革が起こってます。意識的に進めてるところも、状況に対処してだけの部分もありますけれど。また少しづつブログにアップしていきたいなと。

さわい拝

就労移行支援について

こんばんは。マチルダの澤井です。先週ブログサボりました。。個別支援計画の作成とモニタリング(面談)を年間60回以上しなきゃならないのが辛いです。よその優秀な事業所の責任者の方達はちゃんとやっているようなので、ぼくも粛々と遅れを取り戻し始めた秋の空。さて、泣いてばかりもいられないので、ブログを書きます。


就労移行支援の研修会に東京に行ってきました。10年ぶりに夜行バスに乗ったら、意外に快眠出来ておれできるじゃん!バスで寝られる自信がつきましたww

受けてきた研修は通称TTAP、日本語訳は「自閉症スペクトラムの移行アセスメントプロフィール」。

TTAPとはアメリカのノースカロライナ大学TEACCH®自閉症プログラムで開発されました。

学齢期~就労期?への移行をしていくための分析、評価の方法という説明でどうでしょうか。

まあね、目からうろこでしたよ。すごい!!の一言。

講師の方からTTAPを行って就労移行していった方についての説明をしてもらいました。ご本人について、学齢期には行動問題があり~と具体的なエピソードを聞いて僕が受けた印象も、一般就労は難しいだろうなあと正直に思ってしまいました。

しかし、職場での様子をビデオで見たら。。

働いている!!しかも自立的に!! 

ポイントは
・本人の学習スタイル(障害特性)の強みを活かす、弱みをフォローすること
・受け入れ先にご本人のアセスメントを伝えて?丁寧に引き継ぐこと
・「本人が人に見られていなくても」(視覚的指示書を頼りに1人で)行動できるように、環境調整をしておくこと

ができているのかなと、ぼくなりに思いました。間違ってたらごめんなさい。

こうやって書いてしまうと、支援の基本と呼べる、フレーズになってしまい、
ぼくの感動を伝えられません。残念。


ただ、ちょっと僕が実践するにはまだ分からない部分がたくさんあったので、引き続き研修に参加したいなと思いました。

でもさ、でもさ。

前から疑問に思っていたことが少し雪解けしました。

この行動があると(わがままと見える事が多い?)
社会人(福祉的就労)になったら本人が困るだろう
だから今のうちになんとかしてあげたい
という考え方が現場レベルだと多い気がします。


ぼくが、この数年であくせく学びながら考えたのは、
いやでも弱い部分をさあ、直せるのか??
それよりも強い部分を認めて、伸びていただいて
という視点が大事じゃないか??と

そう思いながら、他の人たちに上手く説明できないんです。


今は問われれば、こう言えるかもしれません。

上記の方の例を説明して

行動問題があっても一般企業で働ける方の例がある
それはおもにその方の強い部分、弱い部分を分析、評価して
実習段階から将来の就職先へ評価、分析を伝達すること
強みを活かした働き方を就職先に提案すること

今私は放デイの責任者としてここまではできていないが

こうしていきたいとは言える。

おそらくマチルダの子どもたちの多くの就職先が
福祉的就労だと思う。

福祉的就労でも一般企業でも価値は変わらない。

ただ本人が希望し、また環境を調整してさしあげることで
一般就労の可能性が見いだせればサポートできる自分でありたい。

また、福祉的就労の場合も、
マチルダでの情報の蓄積を伝達して、放課後デイと就労先事業所が
連携できたらいいのでは?


まだ、やっとこの考え方に行きついたばかりです。
絵に描いた餅です。。

生意気なこと書いてるかもしれないですけどね。

TTAPの実践例は印象に残ってるけど、まだ実践の仕方がよくわからん。。
勉強してみようと思います。


次はこの前見学に行った事業所で感銘を受けたことについて
書いてみようかと思ってます。

さわい拝

氷山モデルと問題解決メソッド

こんにちは。マチルダ澤井です。今日はスタッフさんたちとのミーティングでした。冬休みのプログラムを何するか話し合いをしました。

最近サイボウズ式の「問題解決メソッド」という考え方?フレームワークで課題を設定して解決していくというワークショップを法人の職員やスタッフさんと取り組み始めました。

同僚のいとうが最近保育園に巡回に行って来てくれて、氷山モデルは大事だと改めて思ったと言ってくれたので、

お子さんの支援をどうするかを1時間弱ほどですが、氷山モデルで話し合ってもらいました。問題解決メソッド(方法)も、氷山モデルもだいたい同じだと澤井は思ったので、合ってるかどうかは別にして

同じ(似ているよ)と図を書いて説明してみました。



メソッドの方は、「事実」と「解釈」、「現実」と「理想」の四象限に分かれています。「原因」と「課題」の項目、そして自分達がモヤモヤしている問題に名前をつける「タイトル」という風な配置の図表を使います。

氷山モデルの方は
「課題となっている行動」
「本人の特性」「環境、状況」
二つの要因から考えられる
「行動支援計画」となっています。

メソッドの強みは事実と解釈がいかに混じり合っているか、項目を別けることで分かりやすくなっていくところかなと。

氷山の強みは個人的には「環境・状況」の項目は、環境調整によって利用者さんの行動が変わってくると考えられるところかなと思います。本人の内面について、考えても答え出にくいかなと。

今日は、氷山モデルをやったのすが、
スタッフさん達が結構書いてくれてはかどったなと思います。特性も環境状況も書いてくれて、行動支援計画まで行けた班もありました。

もう一つの班は、行動支援計画までたどりつかなかったものの、特性や環境状況について丁寧に議論してくれたかなと言う印象。

氷山モデルの大事なところは、問題行動に目が行きがちだけれど、実際はそれは見えていない部分(氷山の海に隠れている部分)が重要だよ。本人の特性は変えられないけれど、環境や状況は支援者側が調整、変更させることで、本人の行動が落ち着きますよ、という視点だと思います。

ワークやってみて思ったのは「環境・状況」を「解釈」を減らしながら、「事実」に近づけて話し合う事が大事かなと。

また、問題行動をご本人のせいにするのではなく、環境をご本人のために調整して差し上げることで、ご本人が無理に頑張ることなく落ち着く可能性があると

気づいてもらえるきっかけ作りをしていきたいと、澤井は思ったのでした。

さわい拝

アートと障害の間

こんばんは。マチルダの澤井です。自分で決めた毎週土曜締め切りを守れていません。なので、今日一本アップ。もう一本は明日で書いて貯めておこうと思います。

この前の土曜日にパートスタッフさんの企画で作陶体験に行ってきました。

ぼくもスタッフさんにまかせっきりであまり準備せずでした。。

車でマチルダを出る直前に「作陶」「建物」「皿への絵付け」の画像をグーグルの画像検索で探してきて、

今から行くところ、
することの見通しを、
写真で、
数人の子どもたちに見せました。
でも、、ぼくの準備が甘いかもしれないなと思いながらもお出掛け。

受付に着いて、うちのスタッフさんがあちら側のスタッフさんと料金の支払いなどで話している間、少し離れたところにあった丸テーブルと椅子四脚くらいに子ども達に腰かけてもらってました。

「待つ」のが苦手な子もいるので、どうなるのかと澤井も少し不安でした。。でも、全然大丈夫だったんですけどね!(←文法的に全然アウトでしょうか。。。)

すると、うちのスタッフさんが挨拶している、青いジャンパー?を着ている職員さんがこちらを遠目に気にしているのが分かります。

僕は あ きっとあの人が今日の僕らのグループの担当だと思い、ちょっとドキドキしながらも挨拶しました。

もう一人、同じ色のジャンパーを着た若い職員さんもいて

ベテラン職員さんが新人職員さんに「せっかくの機会だから(一緒においで)」というようなことを言っているように聞こえました。

その後、団体用の作業部屋に案内されて、みんな無事に移動できました。お子さんの一人は声かけだけでは不安になってしまったのか、初めの丸テーブルから移動したがりませんでしたが、うちのスタッフさんがその困っているお子さんに粘土の塊(これから作陶するためのもの)を渡してくれました。それで、その子も動いてくれて作業部屋にみんなで入れたのでした。

三者三様というか、参加者の子どもそれぞれの参加の仕方でした。そこでこれは私が子どもたちの通訳(おこがましいかもしれませんが)を職員さんにしなくてはと思い

言葉での表現があまり得意でないお子さんについては、私から特徴などをお伝えしました。新人職員の人も障害のある方と接する機会はこれまであまりなかったような感じでした。だで、ちょっと特性の話なんかも調子に乗ってさわいは、してしまいました。終わりが分かりやすい方がやってくれるかもとか。。

ほんで

職員さんが
1人のお子さんの作っている作品に対して、こういう作り方をする陶芸家がいるんですと言ってくれて(菊練り?、重ねて練るような感じのことをしている子がいました)

私は
あー アクションペインティングみたいなことですか?(意図的に無意識な作品を作るみたいな?)と聞きました。
アクションペインティング

職員さんが ちょっと納得してない顔をしていたようにも思います(私がすぐに知っている言葉を使ったからかもしれません(笑))が、そうそうと言ってくれて


障害のある人の作品というのは、その人の世界観を他人の目を気にせずにストレートに表現するところが良いところだと個人的には思っています。そうした、自分のストレートな表現というのは、現代アートの中でも評価されてるらしいです。

だって、ぼくら(ぼくが定型発達≒健常者だとして)は、人の評価を気にせずに絵を描くことはかなり難しくないですか。ほとんど無理ゲ―だと思います。


でね、何が言いたいかと言うとね。
話めっちゃ飛びますよ。

この企画をしてくれたうちのスタッフさんありがとう。
ぼくらについてくれた職員さん二人ありがとう。
照れている子もいたけれど、いつも通りのままでいてくれて
職員さんとなにがしかのコミュニケーションをしてくれた子どもたちありがとう。
その他のスタッフさんもありがとう。

なぜかは分からないんだけど
最後別れ際 1人のこどもと、二人の職員さんにハイタッチしてもらったんです。
ハイタッチ後、子どもがまんめんの笑みで(たぶん嬉しかったんだろうと思う) 職員さんもいい顔になるんですよ。

また来てくださいと言われて、嬉しかったんですよね。

なんでしょうか、ただ優しい人たちに助けられたという感覚ではなく
相互にコミュニケ―ションできた感じが僕の中にあったのかなと。
理解しあうっちゅうことですかね。

夢見がちな夢想家さわい拝

キャリアパス対応生涯研修課程

こんにちは。マチルダの児発管さわいです。昨日は浜名湖で焼き肉して、今日は朝から緑区の生活介護と放課後デイを見学させてもらいました。自閉症の方達がこんなにも整然と静かに活動している現場がこんな身近にあるんだと言う感じでした。感想はメモメモしてきたので、別途書けたら。。。いいかなと。

さて キャリアデザインについて、みなさん自分の人生キャリアビジョンってあるでしょうか?澤井は最近まで漠然としてました。楽しいんですけど、どんづまってる感もあり、出口はどこだ?と思ってました。


私は大学の頃は、そんなもん知らんし、分からんといい加減にしか、自己分析などをせず就活上手く行かず、転々として、7年前にえとせとらに拾われました。途中一年療養型介護病棟で介護士を1年他の法人でやって修行しました(笑)。また、えとせとらに戻って5年経ちました。

この5年間、法人でいくつかチャレンジさせてもらいました。1年ごとに違うことにトライしてきたと言えるかもしれない。目の前の興味あることに突き動かされてしまうで、次から次へと何かに手を出しました。だから、この5年間の中で軸として持っていた目標はなかったように思います。目標って大事ですよね。最近改めて身に染みて感じます。

で本題へ

愛知県社協さん主催の「福祉職員キャリアパス対応生涯研修課程チームリーダー編」なる2日間の研修へ9月下旬に行かせてもらいました。

内容としては
・キャリアデザインとセルフマネジメント
・福祉サービスの基本理念と倫理
・メンバーシップ・リーダーシップ
・人材育成・能力開発
・業務課題の解決ろ実践研究
・リスクマネジメント
・多職種連携・地域協働
・組織運営管理


研修の目的にはこうありました。(初任者~上級管理職員コースまでおそらく共通のもの)

1.福祉・介護職員が、自らのキャリアアップの道筋を描くことができ、それぞれのキャリアパスの段階に応じて共通に求められる能力の向上を段階的・体系的に習得することを支援する。

2.各法人・事業所が主体的に職員のキャリア・パスを構築し、これに沿った職員育成施策を確立・実施することを支援する。

チームリーダーコースの対象者とねらいはこんな風。

対象者
・近い将来その役割を担うことが想定される中堅職員
・現に主任・係長等に就いている職員

ねらい
・チームリーダー等の役割行動を遂行するための基本を習得する。
・チームリーダーとしてのキャリアアップの方向を示唆する。


なるほどーー。これまで、先輩職員や上司にこうしたら?ああしてと言われて見よう見まねでやってきました。マニュアルらしきものもほぼないと言っていいかもしれません。

責任者という肩書きの自分は一体何をすればいいのだろう?求められていることは部分的になんとなく分かる気もするが

一体何をしたら上司に満足してもらえるんだろう?
(ある程度は満足してもらう必要はあるが、他人の評価よりも、自分の軸を作っていく必要があると最近思い始めた)

問題は次から次へと起きていくし、その場での対応が多くなってしまう。

チームメンバー(職員・スタッフさん)の学びや気づきをどう作り出していけばいいのだろう??


そんなモヤモヤとした気持ちで、チームリーダーとして、求められる事、やるべきことをワークショップや座学通して勉強したら、

心折れそうになりました。私にこんなにもできるのか???と
人材育成 業務課題の解決 他組織他職種との連携 組織運営管理


でね、結局気づいたんです。やらなくてはいけないらしいことがたくさんあるぞ。しかし、1人で全部抱え込めるのかと?やれることしかできないし、本当にやりたい、やろうと決めたら、そのために時間とお金をかけ(なきゃ)たいと。

キャリアデザインの担当の講師の方が勢いのあるとても体育会系な人でした。29歳でこのままでいいのかと人生設計を考え直したと言っておられたかな。40で独立、60で家族でハワイへ移住と。

ぼくは60歳で沖縄か、浜名湖か、琵琶湖かなと。(笑)ハワイは現実感が自分の中で薄いです。素敵な島ですけどね。いくらかかるんやと、ぼくそんなにペラペラ英語しゃべれんぞと

沖縄はまだまだ思い付きのただの、夢ですけど、たぶん大事なことは自分が何のためにがんばるのか、何を目標にするのか、何がゴールだと気持ちいいのか?

今までは漠然といつか独立して自分の組織を持ちたいと思っていたんですけど。。

そこは枝葉の枝葉末節です、たぶん。そんなんはどっちでもいいです。

大事なのは
・チャレンジしつづけること(逃げそうになるけど)
・周りの仲間を幸せにすること(できるのか。。)

ということで、まだ決めかねているんですが、資格試験の勉強をしてみようと思いはじめました。資格を取ったからと言って、どうということもないですが、一つの目標に対して努力してみたいなと。それと並行して、発達障害の勉強と実践をし続けたいなと。

職員になって5年間良くない時もいい時も走って来て、目の前のことをチャレンジしてきたつもりです。

さて、35になるまで、10か月2個軸持って走り始めよっと。

しかしね、ランニング始めましたが、筋が痛いです。無理は禁物。楽しみながら、少しづつ。

さわい拝