「わかりやすい自閉症基礎講座」のご案内

こんにちは。マチルダの澤井です。ほんとは他にやることあるはずですが、会社に他に誰もいないので、ふとブログを書く気になりました。

7月1日に愛知県自閉症協会・つぼみの会さんが
春日井にある愛知県心身障害者コロニー中央病院の
児童精神科医の吉川徹先生の講座をされるそうです。

「わかりやすい自閉症基礎講座」
http://blog.livedoor.jp/tubomi_no_kai_aichi/archives/53392776.html


澤井はその日TEACCH研究会愛知支部の
「TTAPによる評価から立てた指導目標と実践」の方に参加申し込みしました。
だで、吉川先生の方に行けないのです。残念。

TTAPを澤井まだよくわかっていないので、吉川先生の講座も出たいけど
TTAP知りたいなと思い、こちらに行くことにしましたが、

ご興味ある方は吉川先生の講座行かれてみては?

もし行かれたら、またお話し聞かせてください。


さわい拝


みんなで踊ろうウィーク

こんにちは。マチルダの澤井です。

最近のマチルダはなんとなく 保育園と構造化の良いところ取りを目指してる気がします。
週間プログラム、わらべ歌に始まり、サイレント、、、、サイレントは子どもが活動するものではないんで、ちょっと違いますが。

今週は
「みんなで踊ろう」ということで

こんなの作りました。

ユーチューブをプロジェクター使って流して
みんなで踊りましょうというやつです。

しかし、
スケジュールは剥がして「おしまい」を理解するのに
この表は三回貼ると「おしまい」。。。
自分で作っておきながらこれでいいのかな?

なんか変だぞとふと思いました。

そして、これは著作権とか大丈夫なんだろうかと。
ケロポンズさんのユーチューブ再生回数には寄与できるんですけどね。

さわい拝

ドラム・サークルのすゝめ

こんばんは。もう寝ないといけないけど、一度スイッチ入ると切れにくいんです。澤井です。明日たぶんしんどいね。

ドラム・サークルというプログラムを隔月ぐらいでやってます。講師の方にそれなりの金額払って。子どもたちの参加費をはじめ500円でやってました。しかし、採算取れず。。1000円に値上げしました。それでも採算取れず。。最低2000円は欲しいなあという内容です。もっと高くても価値あるよと思ってます。

ドラム・サークルとは

こんな感じです。即興性と参加者の主体性と集団での受容がキーポイントです。

音楽療法というものを詳しく知らないですが、ちょっと違うと思います。
決められたプログラムはありません。

講師がポンと叩くと ポンと参加者が叩き返し 
講師がポンポコポンと叩くと ポンポコポンと参加者が叩き返す。

どう反応を返すか 返してきたことに講師や支援者が
応えるそんな感じです。


一般的な説明はそれくらいにして

これに参加してきた子どもや大人を見ていて

参加できないんじゃない?と思えるような子も
太鼓の音が嫌じゃなければ
部屋にいるだけでいいんです。

すると徐々に参加し始めるんです。

知的に重かろうと軽かろうと

もちろん万能ではないのだけれど

ちょっと視覚支援すると、うまく太鼓を叩く輪に入れる子もいますし。

部分部分で参加できる子もいる。

逆に、この曲がやりたいとリクエストできる子はドンドン要求が出てくる。
この曲やりたい。こうやって踊りたいなどなど。

うちの子はちょっと難しいのでは?と思う親御さんもいるかもしれません。

でもね、その子がイヤーマフつけていても
何らかの音楽が好きなら

これは音楽の勉強ではないんです。

その子のニーズを見つけていく作業で。

一旦ニーズが見つかれば(好きな曲や好きな楽器が見つかれば)
徐々に参加していけるように思います。

そして、自分の叩いた太鼓、動き、声に
大人や講師から反応が返ってくる。

そうやって、自発性が生まれるのではと思ってます。

無理強いしない音楽

音楽って習うもんじゃないんですよ

音を楽しむだけですから。

かくいう僕は、フリースタイルで音を外すラップ多少やりますけど
楽器なんて全然できません。

外して外して恥ずかしいくらい。

でも、みんな見守ってくれるんで
一人の羞恥心の多い日本人の大人として
ちょっとずつ殻を破る作業を参加ごとにさせてもらってます。



さいごに

ドラム・サークルの中身 ほんとうにヤバイ(他では中々受けられない)ものなんですけど、参加してくれる子どもが少ないんです。宣伝です。

別に子どもじゃなくても、参加してくれていいので、太鼓やりませんか?

メールください。

おやすみなさい

澤井拝

春休みの総括

こんばんは。マチルダのサワイです。サイレントウィークの記事が350ビュー位行ってて何気に嬉しいです。ある種ただでノウハウを放出してる、しかも参照元はそれなりの知識をお持ちの方々のものなので、うーーん、いい記事なんだろうか?いや、これを実践し始めてることに意義があるなとそんなことを思ってます。

桜です。高校生二人と小学生1人という不思議な組み合わせで行きました。
私は桜にはあまり興味のない方とご一緒させていただきました。花見、桜というと日本人の心ですが、ご一緒した方はあまり興味がありませんので、それなりに楽しんでもらうために、枯葉をお渡しするという無限ループ(無限は悪い支援ですね。。)の課題設定をしました。石垣に座っていると枯葉を渡す。その方はその枯葉をクシャクシャにされるという活動です。

私の支援で
良かった点は、その場に留まれる活動を提供できたこと。
悪かった点は、どの程度の時間、どの程度の量その活動をしたら、次に移れるよという部分を曖昧にしたまま、どうも枯葉をいじるのは好きそうだぞという直感だけで行ったところでしょうか。あまり良い支援とは思えません。


女子学生のスタッフさんが作ってくれました。見つけたら、○をつけるというやつですね。春や桜を楽しむという、曖昧な行為が具体的になっている!やるな!と思った次第です。特に私からは大したオーダーを出していないのに、これを作ってきてくれました。



巨大ダンボールハウスの一部、1ヒロ(1.8メーター、釣りの長さの単位ですw)×2=3.6メーターくらいあったでしょうか。子どもたちは、ダンボールの回廊を四つん這いで走り回っておりました。楽しそう。





 小さなお家です。ポイントは屋根と壁の間の小さな隙間でしょうか。マチルダさん、長期休みは午前は活動(運動、工作、ごはん作りなど)、午後はしばしばDVDの上映会(ミニオンズとかジブリとかをプロジェクターを使って、ブルーシートで窓を遮光して)してます。

スタッフさんの休憩を作るのに、便利なんです。。手を抜きたいわけではないですが、子どもたち比較的見るものあると落ち着くので。

一方で、それぞれの楽しみ方をされるお子さんがいて、さっき書いた、ダンボールハウスの小さな隙間からプロジェクターで流しているアニメを楽しんでるお子さんもいました。

小さな空間の中で楽しみながら、大きな映像を見る。これって収穫だと思ってます。安心する場所を提供できたのでは?と。

このダンボールハウスは残留決定です。壊れるまでマチルダにいてもらいましょう。壊れたら、また作りたいなと思いました。数人のお子さんが気に入り、落ち着いて入っていたので。




BBQの準備です。BBQの写真はごめんなさい、撮ってないです。ぼく、室内でいろいろして、女性スタッフに実行、後片付け任せてしまったので、申し訳なく思ってます。ごめんなさい。

一応、このネットは私が施工しましたw。

ですので、グリーンのこの網を買ってきて、避難訓練やBBQ、プール、水鉄砲などの活動をするときは、この網を張っています。

子どもたちを囲っているようで、いいんだろうか?という気持ちもありましたが、

まずはお子さんの安全と見守るスタッフが過度なストレスを受けないこと

この2つが、肝心なのかなと。

網があっても超えていったり、くぐり抜けていかれる方も中にはおられますが、この境界線があることで、多少お子さんたちにここまではいいんだとわかりやすくなっていないかな?と思っています。

外へ出ていきたい気持ちになるお子さんをただ囲いこんで楽に見守ろうというものではなく

これまではそうしたときには、マンツーマンでお子さんにスタッフさんを配置してきました。しかし、人に頼ると、引き継ぎやちょっとした隙間の時間に何かが起こってしまいます。

事故防止のために、人員配置も大事だし、やりすぎない安全対策をしなくちゃいけないんじゃないかと、これは広い意味での身体拘束にあたることなので、慎重にやっていきたいと思っています。


さいごに

桜や春休みのブログのはずが、ここまで来てしまいました。
私も30そこそこでまだ責任者としては、1年ちょっと同僚やスタッフさんたちの支援や年長者の知恵に助けられている。助言されることはときに辛いです。プライドが邪魔します。

一方で、意見を言ってもらえる関係性を大切にして、今年度を加速させていきたいと考えます。

ヘルプマーク

かわちです。

最近よくこんなマークをみかけるようになりました。





















ヘルプマークというようです。

東京保健福祉局で開発されたマークのようで、内部障害や難病、知的障害、妊娠初期の方など外見からは分からないけれども援助や配慮が必要な方が、周囲に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得られやすくすためのマークのようです。

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/shougai_shisaku/helpmark.html


このヘルプマークが色々なところで取り入れられているようで、愛知でも各市町でその市町のシンボルなんかとともに取り入れられていくようです。

岡崎市のHPがありました。
http://www.city.okazaki.lg.jp/1550/1561/1610/p022230.html


近隣では、尾張旭はあさぴーがはいったヘルプカード配布中。

長久手市も市のロゴ?がはいったもの配布中。

瀬戸市はせとちゃんがはいったものが配布予定かな?


名古屋市の地下鉄なんかには掲示されていますね。

外出支援なんかしていると、知的障害や発達障害の方と一緒なので、外見からはわかりにくいことがたくさんあると思います。

電車やバスの優先席なんかも、積極的には使用しませんが、どこの席もあいていなければ座っていただくことがあります。

電車の中の立って乗るための常識的な過ごし方、結構難しいのですよね。

例えば「車内を歩きまわらない」、「つり革で遊ばない」はまだわかりやすい方ですが、「車両の揺れに身体のバランスをうまくとりながら倒れないように自分を調整する」とか、「混みあっている時に、周りの人の身体に触れない様に自分の荷物や手や身体の位置を微調整する」とか、身体に不器用さがあり、自分のボディーイメージやバランスがうまくない人にとっては、結構難しいことだったりします。

そうすると、座っていただいて、じっとしている事が苦手な方でも、外の流れる景色が好きな方が多いので、夢中になってみているうちに結果的に「じっとしていられる」ことになったりするんですよね。

これが、外見からは難しい配慮の必要性なんだと思うのです。元気そうで、見た目に身体の機能に問題が無かったりすると、「なんでそこ座ってんの?」という目で見られることは今までなかったわけではありません。

そういった場面なんかで、見た目も悪くないこのマークが普及していくと、みんなが過ごしやすくなっていくかなぁと期待しています。